



DRF(Dual Rubber Function)TECHNOLOGYは、ソリッドゴムとスポンジゴムの2層構造をした弊社独自の技術です。この2層構造により、各々のゴムの特性を持つ新しいソールを完成させました。
アウトソールのソリッドゴムは油に強く、例えば整備基地など車両整備中に靴が油にまみれたとしても変形しません。また独自のグリップパターン(表底意匠)により滑り難く、着用者をスリップ事故などから確実に保護します。ミッドソールのスポンジゴムは、クッション性に優れ、かかと部に採用した衝撃吸収材との相乗効果により、悪路での歩行や重作業時の足へかかる強い衝撃エネルギーを吸収してくれます。これにより、着用者の負担を軽減させ、着用者を捻挫・骨折などの事故から守ります。この2層のソールは、VP製法(直接加硫圧着製法)により成形され、表底接着部からの水漏れの心配はありません。この他に、足裏のほとんどをカバーするソールプロテクションアーマー(踏抜き防止板)を装着し、クギやガラスなどの危険から着用者の足の裏を保護します。
■内部断面図

■耐熱試験/中低温度上昇比(当社比)

■30秒耐熱試験後のソール
靴底が溶けて変形しているウレタンソールに比べ、DRFソールはほぼ変化がみられない。
