AZバイオ・POITO （全自動消滅型ゴミ処理機）アイトス環境安全健康部

AZバイオ・POITO
7つの特徴
生ゴミを入れるだけ、
後は全自動で水になる！

生ゴミ処理にかかるコストも大幅ダウン！
1日250kg処理の試算（10年償却）
AZバイオ・ポイト本体償却費＝年間124万円
ランニングコスト＝年間61万円

CO2を大幅削減

生ゴミ1kgを焼却処分するとCO2が1,295g排出されます。

処理場までの運搬に係わるものと
焼却に必要な燃料費から算出されています。
消滅型生ゴミ処理機「AZバイオ・POITO」は、
生ゴミ1kgを処理した時のCO2の排出は47gとなり、
”約97%の削減”ができます。
1日250kgの生ゴミをPOITOで処理した場合、
CO2は年間114トンの削減となります。

AZバイオ・POITOの仕様

人が食べられるものなら、微生物のチカラでほとんど分解！

AZバイオ標準仕様書

※制御盤は、分離タイプもあります。

AZバイオ型式一覧(本体仕様)

※1…AZBIO-50は単相100Vです。
※使用中の予測できない分解条件を考慮し、
処理機選定の際は一日の排出量の120%を処理能力の目安にしてください。
※限られたスペースに合わせた、特別仕様を承ります。

POITO標準仕様書

※制御盤は、分離タイプもあります。

POITO型式一覧(本体仕様)

※1…AN-50は単相100Vです。
※使用中の予測できない分解条件を考慮し、処理機選定の際は一日の排出量の120%を処理能力の目安にしてください。
※限られたスペースに合わせた、特別仕様を承ります。

A C T I V I T Y

アイトス株式会社は、働く人を応援します
常に社会環境の未来を考え、こだわり抜いた商品を開発し続けることで、市場におけるオピニオンリーダーを目指します。そして、地球環境問題におけるECOプロジェクトの遂行や商品企画力の向上を目指した独創的な商品開発システムの導入など、挑戦しつづける姿勢が重要であると考えます。

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