SDGs3:すべての人に健康と福祉を

ヒヤリハット事例に学ぶユニフォームづくり

事業場で発生したヒヤリハット事例を検証し、ユニフォームの安全対策にフィードバック。
例:物流部門 荷崩れやフォークリフト事故事例で得られた知見のルール化周知化とユニフォームディテールへの反映。
SDGs4:質の高い教育をみんなに

実習服授業

実習服が必須の実業系学校の生徒対象に、正しい着装知識やルールを講習し、併せて、ユニフォームの効用や、見かけとマナーなど衣生活の基本も伝えています。

社内リーダー育成

ユニフォームづくりは文化づくりの信念のもと、縫製や裁断設備の操作から繊維ごとの違い、正しい洗濯や乾燥の仕方など、服を総合的に理解するプログラムを実践することで、技術の継承とリーダー育成を行なっています。
SDGs8:働きがいも経済成長も

全員参加の社員大会

年に一回、社員が全員参加する社員大会を開催し、アイトスの動きや業界概況を知り自部門の在り方を構想するきっかけづくりとしています。

業績反映型人事考課

社員自らが働きがいを感じられるよう、業績反映型人事考課制度はじめ様々な評価制度を設け、社員大会等の機会を通じ、顕彰しています。
SDGs10:人や国の不平等をなくそう

男女で差が出ないよう社内制度を見直し

女性活躍リーディングカンパニー(大阪市)に認定されています。

女性目線の商品開発や社内ルールづくりを行う

そのための仕組みとして、アイトスウーマンプロジェクト(AWP)を設置しています。

ジェンダーレスデザイン

女性向け商品拡充の一方で、男女が共通で着られるデザインや仕様の商品も豊富にご用意しています。
SDGs12:つくる責任つかう責任

生産ロスやゴミ削減を強く意識

敵品適時適数の最適地生産をめざし、受発注システムの最適化を図っています。商品の完全循環型リサイクル対応商品のボリュームアップに努めています。

低負荷をキーワードに

商品のエコ素材化はもちろん、梱包材料のエコ化と重量軽減やサイズダウン、カタログ軽量化などで人への負担を減らすことをめざしています。
SDGs13:気候変動に具体的な対策を

CO2削減

弊社は地球温暖化ガス排出量の範囲を測定するScope基準に則り、2023年はScope1、2、2024年以降はScope3基準で測定値を算出し、また、商品1点あたりのCO2も数値化することで、カーボンニュートラルに向けた数値目標を明確にしていきます。
SDGs15:陸の豊かさも守ろう

紙やプラスチックの削減

商品と物流で発生する紙やプラスチックを削減するため、電子文書化、電子保管推進および、段ボールの再利用などを行なっています。 特に物流時に発生するダンボールのリサイクルを検討し、ゴミ0をめざしていきます。
SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう

パートナーシップとは、信用と信頼を基盤とする盟友関係だと考えています。アイトスの信用と信頼づくり

リサーチ&デベロップメント機能の充実

まだ顕在化していないものも含めユニフォームのプロとしてのニーズ把握と、それを実現する技術と仕様(スペック)の開発。

適時敵品最適地生産の実現

メーカーアイトスの最重点は、お客様が必要な時に、必要な機能と性能を、納得いただける価格でお届けすることだと考え、その仕組みを常にアップデートしていくことだと考えています。

情報収集・情報発信の場へ積極参加

さまざまな産業展示会に積極的に出展し、その産業のトレンドやニーズを把握するとともに、その産業向けに開発した商品をお披露目し、商談きっかけにつながるようにしています。

モノづくり方針は王道重視

業務専門家が進む現在、業務必需品である仕事着もニーズに沿う規格や仕様が求められ、その結果、多品種少量化が進み、コスト高を招きがちです。弊社は、仕事服のトップランナーの一員として、ニーズの詳細な分析や生地の共有化などでより多くの職種に適応し、コストを抑えたモノづくりを進めています。
ごあいさつ
ごあいさつ
SDGsって何?
SDGsって何?
SDGs達成に向けた取り組み
SDGs達成に向けた取り組み
アイトスを数値で見る
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環境改善につなげるため実行してきた内容
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温室効果ガス排出結果
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今できることと将来の物づくり
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サステナブルセレクションと新しい取り組み
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SDGs活用一覧
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リサイクルについてのアンケート
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経産省ガイドライン
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